〈私も、春蘭の里実行委員会の多田喜一郎さんから案内があり同席しました。〉
内容は、農村の過疎が進行する原因を明確にし、いかに農村を存続させるかというもので、今まで私が考えたこともない視点が沢山あり、本当に「目から鱗」の講義でした。
その視点の一つに、「人が先か、職場が先か?その押さえどころが大事では?」があります。
今後も農村の過疎対策について様々な角度から検討し、この豊かな奥能登を存続させたいと願っています。
皆様の視点をお聞かせいただければと思います。
講義をする徳野教授 |
徳野教授〈左〉と多田さん〈右〉 |
どんな話したんだろう・・・気になる・・・・
返信削除「人が先か、職場が先か?その押さえどころが大事では?」とありますが、どのような意見が出たのですか?
返信削除ずばり、人が先!ではないですか?
返信削除人の思いだけではナカナカ・・・というところもありますが、
思い→行動→(正しくやれば)周りの協力→実績→(仕事)
という気がします!
思いと行動の新田さん、応援しています!